明けましておめでとうございます

年末はインフルエンザにかかって、大変でした。
一生懸命働いて、最後はこれかぁと思い、私だからこんなものかとも思いました。

年末に箱根へ行って、ポーラ美術館に行くことができました。
モネ、ルノアールの作品を観ると、思い直します。
「本来人は愛するべきもので、
 世界は美しく、
 人生は素晴らしいものなのだ」と。

自分だけでは、心を透明に保つことは難しい。
このご時世にあって、人に影響されない、評価もされない、自分の領域を持つことが、私には必要だと感じます。
その部分を、どれだけ透明な空間できるでしょうか。
それもひとつのチャレンジだと思います。

Ruri HAZUKI’s Dairy

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